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郵政民営化のこと 2

今日は風が吹いてあの辛い暑さから少しだけ解放されました。夜になって土砂降りのにわか雨がありました。畑の野菜は少しは息をついたでしょうか。
さて郵政民営化の事を考えていますが…郵便行政も時代の流れから経営改善も限界があるし新たな経営が模索される時代が来ていると思います。かつての国鉄の様に破綻してから民営化するより黒字の今、民営化した方が国民の税金も投入されなくて済むから負担もなく利便性も増すことでしょう。だが壊れた堤防を修復しない内は水は流せません。やはり国の財政支出をしっかり見直してからでしょう。
また郵政公務員を28万人をリストラし民間にするといいますがこの人々の給料は郵政事業から賄われている訳で今までも国家の税負担を強いてきた訳ではありません。何故に早急に事を運ぶのか、ほかに何かがあるのかという大きな疑念をまだ持っています。3年前に政府が決めた現在の公社でしばらく様子を見ながらでも良いのではありませんか。世論の一部には郵政民営化を渋る考え方は、天下りなど一部の利権構造の悪の温床を温存するものだといいます。これも郵政民営化前の国のとり組むべき数々の懸案を考えると議論にはならないと思います。
今回の参議院逆転選挙の後、直ぐにも改革を迫られている年金を始めとする特殊法人の統廃合健全化、更に公務員制度改革、毎年1兆円規模でふくれあがる医療費負担と介護問題そして少子化問題、そして教育問題はどの様に進められているのでしょうか。子供を成人させるまでに最低1300万円は掛かるこの負担と生活とのバランスをどう考えるか、また正社員の稼ぐ給料の3分の1しか収入のないアルバイト、パート層、職を持たないニート族との所得格差の問題や政府税制調査会の打ち出したサラリーマン増税、新たな消費税導入の問題、また靖国参拝問題や60年間の戦後の歴史認識を迫る中国、韓国、そして拉致問題に始まり核廃棄や国交回復が出来るか否かの北朝鮮の問題、アジア外交の根幹問題、そして憲法9条の改正問題や自衛隊の位地付、テロ対策特別措置法の延長問題など素人が見ても大変なのに、今日まで何も進展はありません…。私達の国です。よくよく見守っていきましょう。すっきりした秋空を期待したいものです。

■自衛隊艦船の銃口はどこへ向いているのか
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2007年08月22日 21:21に投稿されたエントリーのページです。

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