« 暑い夏は美味しい物がいっぱい | メイン | 水への意識 2 地域への参加 »

 水への意識 1

お盆16日、送りお盆です。お墓に供え物をして先祖の供養をしてきました。 夏が暑いのはあたりまえですが最近はぼーっとしている時が多くて考えがまとまりませんね。私は子どもの頃から暑いのは結構好きなんだけど今年は病気をしたこともあってちょっと辛いね。でも特に若い者達はしっかり夏の肌を鍛えて秋に備えて下さい。
さて夏場になるとやはり恋しいのが水、今日も畑に水をくれました。ポンプを使用して入れましたが幾ら入れてもしみ込んでしまって、如何に今年は焼けているか感じました。それにしてもかつては私達の周りにあった川はどこも美しかったものです。子供連は素潜りをして魚を捕ったりトマトを冷やして食べたり入道雲の下で子供の水遊びを謳歌したものでした。
我が信濃の国には日本の源流の8割があると言われています。信濃の国は見渡せば断然トップの山国ですがこの日本の森林の4割が(1千万ヘクタール)針葉樹林なのですね。何が問題って針葉樹は落ちた葉が腐食しにくいので腐葉土が出来にくいのです。雨となって降ってくる水達は落ちた広葉樹の何層にもなった腐葉土を通って、あるものは蓄積されあるものは浄化されてミネラルをたっぷり含み沢に流れ出てくる。これが我々の使用する上水になったり田畑を潤してくれる命の水になるのです。
しかし山に木が植わっていれば何でも良いと考えるのは間違いで、森の果たす役割を考えるとそこに植わっている木々の種類が大切になるのです。広葉樹林が良いのです。森林は保水機能を持ち崖崩れを防ぎ大気を浄化して我々に安らぎを与え生きた水を提供してくれます。水田も天然のダムですから水を保ち大きな自然被害から守ってくれているのです。これらをを考え合わせると母なる大地とはよく言ったものですね。

■ラフテングを楽しむ若者達 
%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%92.jpg

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.roppei.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/35

コメントを投稿

About

2007年08月16日 14:21に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「暑い夏は美味しい物がいっぱい」です。

次の投稿は「水への意識 2 地域への参加」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページバックナンバーページも見てください。