« 食糧自給率を考える その4 | メイン |  水への意識 1 »

暑い夏は美味しい物がいっぱい

今日はお盆の十五日、毎日暑いと入っては天を仰いでいますが、これが冬になれば今度は毎日寒いといって愚痴をこぼす、しょうがないのが人間なのです。
暑い夏は良いこともあるのです。露地物のあらゆる野菜や果物が豊富に取れる時なのです。昔の人々は初めて農産物が取れるとまず神仏に供えて収穫を感謝したといいます。野良に働く人々は「初物を食べると75日長生きをする」と味わっていただいたものでした。野菜や果物には旬というものがあります。現代は世の中の進歩につれて生産の技術も向上し季節をずらして生産できる様になっていますが、この暑い時期に取れる路地物の果菜類はさすがに旬の香りが強く甘みも強く季節はずれのものとは全然違います。昔の農家は自然に従い決して無理をした生産はしませんでした。例えば西瓜にはそれなりの許容限度というのがある。もっと分かりやすく言えば、一本の苗から幾つ収穫したら本来の美しい西瓜がいただけるかということを知って栽培すれば美味しい物が頂けるのです。
青果物にはこの様に最も美味しくて香りが素晴らしい収穫の時が必ずあって、そのバランスが狂うとおかしな物しか穫れないということになります。また野菜達は自分のことを知っているのです。青果物にはその身にそなわった自然の力を見ることが出来きます。例えば自分の身を守る毒を持っていたり渋かったり酸っぱかったり外からの破壊的な攻撃から自分を守る、いわば自然な治癒力も備えているのです。
人類は自分達の口に入れるために沢山の品種改良をしました。そのことは別に考えるとして植物の基本を知っていれば青果物の旬を見極めて美味しい物がいただけるという訳です。昔の農家はそうやって幾つもの野菜作っていました。だからお百姓(沢山ものを作る人々)といったのです。
■美味しいトウモロコシ、大好きです。長野県では伊那市が大規模に生産しています  
%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%82%B7%E5%AE%9F%E3%82%8A%EF%BC%91.jpg

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.roppei.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/34

コメント (2)

It's gratifying to see not only that such positive things happen, but that they are being REPORTED.

Greg:

Oh... Your blog used to be nice, but now it's spoiled. Stop posting trash like that or stop posting at all.

コメントを投稿

About

2007年08月15日 09:07に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「食糧自給率を考える その4」です。

次の投稿は「 水への意識 1」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページバックナンバーページも見てください。