« 納豆の可能性の凄さにびっくり② | メイン | 食糧自給率を考える その2 »

食糧自給率を考える その1

夏になる前は今年は冷夏か、何とかいっていたがこの頃の暑さにはぐーの音も出ないですな。自然の環境に段々順応できなくなっている吾ら人間は弱い者です。私は茄子の砂漬けを食べたくて中房川の上流に出かけました。この川は以前は人も入らぬ秘境だったがいつの間にか子供達の遊び場になっていました。地元の子供ではなく東京の子供達でした。ビールを飲みながら大人も混じって何でも有りの遊び方で遊んでいたが是非汚さぬ様にお願いしたい。
さて今日2007年8月11日の新聞に農林水産省は2006年度の食料自給率(カロリーベース)が、前年度比1ポイントマイナスの39%だったと発表されていました。食料自給率が40%割れしたのは、コメが大凶作となった1993年度の37%以来13年ぶり。政府は15年度までに自給率を45%まで上げる目標を立てているが、実現は困難さを増しており、戦略の練り直しを迫られそうだ…とありました。
自給率が低下した理由は、昨年の日照不足や台風などの天候不順で砂糖や果実、イモ類などの国内生産が落ち込んだためなどいろいろな要因はあろうが私の心配していたことが少しずつ現実化してきているのです。食糧と農業の問題は国の根幹をなす問題です。
一方国内の自給率が高いコメの消費減にも歯止めがかからず、国民一人当たりの消費量が前年度の61.4キロから61キロへと0.4キロ減ったことも大きく影響したといいます。農水省が現在の形で統計をまとめ始めた60年度には日本は79%の自給率があったが、その後の経済成長の過程で食生活が急激に欧米化しコメの消費が減り、代わりに海外からの大量の食料の輸入が増えて自給率は半減したのです。先進国で最低の水準となっているのです。次回もデータを上げてしばらく国家存亡の自給率のことを考えてみたいと思います。

■もうじき収穫の季節だ。
%E7%B1%B3%E5%8F%8E%E7%A9%AB%EF%BC%95.jpg

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.roppei.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/30

コメント (2)

No freaking way. Im absolutely disagreeing. Next time when you post something think about reaction of readers.

MYip:

I don't think so. You have to revise your looks. In general your blog is good, but sometimes your posts are creepy.

コメントを投稿

About

2007年08月11日 13:22に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「納豆の可能性の凄さにびっくり②」です。

次の投稿は「食糧自給率を考える その2」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページバックナンバーページも見てください。