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納豆の可能性の凄さにびっくり②

今日も暑いぞ。
さて納豆には健康機能の他にもっとすごいことが隠されていた。今から5年ほど前に新聞に発表されたが、それは「糸引き納豆」と言うが如く納豆のネバネバの糸の成分を利用して高性能の吸収性樹脂 (つまり水を大量に含むことが出来るもの)の開発に成功したのだ。成功したのは九州大学農学部准教授、原 敏夫先生で、「環境」と「食糧」をキーワードに、発酵微生物と人類の共生システムの開発を考えている農学博士である。
現在沢山の吸収性樹脂を利用した商品が巷に沢山売られるようになったが、水を含んだゲル状のもの、例えばコンニャクとかゼリーなどは紙おむつや女性生理用品などに利用されているが、実はその吸収力には限りがあるのだ。ところが納豆の糸の成分を利用した高性能の吸収性樹脂というもの簡単にいうと、ポリグルタミンサンという納豆の糸の成分を特殊な方法で処理をすると網目状に結合した水を蓄える物質が出来き、たった一グラムの納豆のねばねばが3~5リットルの水を蓄えるというから凄い。しかも強い日光を浴びても蒸発せずに保湿維持が出来る。だから仮に砂漠にこれらの樹脂を一面に引いて種をまけば緑の故郷に帰すことも出来るし木も森も草原も野菜も果物も生産できる訳だから破壊される前の昔の緑の地球に復活してくるし世界の飢餓も無くなると思うと実に嬉しくなる。
そしてまたこの樹脂は自然環境の中でやがて微生物に分解されて水と炭酸ガスになり地にかえるという無公害な優れものだ。世界の至る所の砂漠化したところには特にこの研究成果は必ず救世主になってくれるものと期待している。人間の健康にも地球の健康にもつながる納豆の可能性は実にすごいのだ。
■納豆クイーンです
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2007年08月06日 08:51に投稿されたエントリーのページです。

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