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安倍晋三内閣の壊れた日

私が7月の後半から夏風邪を引いて38度ちょっとの熱でふらふらしている間に参議院選挙(7/29)が行われました。そして大方の下馬評の如く見事に安倍政権に不信任が突きつけられました。もともと誰が見たってお粗末な内閣でしたから信任してくれと言っても国民の多くはこの政府には未来は託せないと思ってましたが、さすがの結果でした。しかし国の将来を論じる前に年金問題や絆創膏、閣僚の不謹慎な発言や政治資金の不明瞭な流れなどなど詰まらぬ話で自滅したって感じだったね。
選挙はいろいろなどラマを作ってくれますが今回は見ていて可愛そうな場面もありました。東京の丸川珠代さんは新人で頑張っていましたが3年前に海外勤務から帰国した折に手続きを怠り今年4月まで転入届を出していなかったことがわかり、投票権が消滅した状態でした。そりゃ有権者に対して心象は良くありませんでしたが日本国籍があるので立候補は問題なかったのです。彼女は反省して詫びながら泣き泣き運動していました。けなげでしたね。こんな時、同志の自民党の現職経済産業副大臣の保坂三蔵氏がどう助けるかと思ったら「そんなことはかまっていられない、自分のことで手いっぱいだ…」と冷たい仕打ちでした。
結果は泣きながら戦った丸川さんが勝ちました。冷たくつっぱねた保坂氏は落ちました。さすが東京の有権者は情けも涙もある大岡越前守忠相の如き粋な裁き、実に嬉しかったねぇ。それに川田龍平氏も勝たせました。東京の人々の見事な江戸っ子ぶりでした。
私はまだふらふらしています。夏風邪にご用心ですぞ。
■良かったね、丸川さん

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2007年08月04日 18:32に投稿されたエントリーのページです。

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